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1F BLOG

2017年01月30日

「北九州マラソン2017」医療救護従事者研修会に参加してきました

今年で第4回目となる北九州マラソン。

開催まで3週間弱となってきましたが、参加されるランナーの皆さん、調整は進んでますか?

 

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当店も昨年に続いて、

「AED隊」として、

また、フィニッシュエリアにあるマッサージブースにて

「スポーツアロママッサージ」を担当させて頂くこととなりました。

当日は緊張感を持ちつつも、選手のみなさんとともに楽しみながら活動したいと思います!

 

今回は、その準備段階のひとつとして

先日行われた医療救護従事者研修会に参加してきました。

 

研修会では、当日の役割、行動の流れ等の確認をはじめ、

東京陸上競技会医事委員長の三橋先生(南古谷病院 外科部長)の講演などが行なわれました。

 

三橋先生の講演の中で、

過去10回開催されている東京マラソンで発生した病気やケガの統計的傾向の紹介が行なわれ、

その中で、場合によっては生命への危険も想定される内科的な要因のTOP3が

1位 疲労

2位 低体温

3位 脱水症

となっているという報告がありました。

 

特に2位の低体温については、一昨年の様に非常に寒い中で行なわれる事を想定した事前対策行動認識とても大切となります。

 

走行前)

暖かい服装で参加すること

着替えやタオルを用意すること

 

走行中)

濡れた体をこまめに拭くこと

必要であれば乾いた服に着替えること

 

走行後)

冷気を避け暖房のあるところに移動すること

暖かい飲み物や食べ物をとること

 

 

自身のコンディショニング調整はもちろん、環境的要因対策にも

しっかりと準備し、取り組んでみてくださいね。

 

 

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トータルボディケア &GRACE
http://www.grace-refle.com/
info@grace-refle.com
住所:福岡県北九州市若松区
小敷ひびきの3丁目3−8−D
TEL:093−741−3235
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2017年01月05日

クイックリフトトレーニングによる瞬発的な力発揮能力の獲得

先月26日に熊本県で開催されたJATI九州、沖縄支部ワークショップに参加してきました。

 

今回のワークショップのテーマは「クイックリフト(実技指導のコツ)」。

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<日本ウエイトリフティング協会より

 

クイックリフトとはバーベルやダンベル等のウエイトを爆発的に挙上(スナッチやクリーン&ジャークというウェイトリフティング競技で用いられる動作等)することで、スポーツ動作に必要なパワー発揮力を高めるために行なうトレーニングです。

通常の筋トレでは筋肉そのものを強くしたり、太くしたりする事は出来ますが、クイックリフトでは、それら筋肉をジャンプ力やダッシュ力といった実競技に必要な瞬発的な力(パワー)発揮が出来るようにトレーニングしていきます。

 

その他にも、

全身の筋群の協調性の向上、

股関節伸展を主としたパワー発揮

などの強化も期待できます。

 

今回は日本体育大学スポーツトレーニングセンターでヘッドストレングスコーチを努める「永友憲治氏」より、クイックリフトトレーニングの基本から応用までの段階的な指導方法を詳しく学ぶことが出来ました。

 

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ウエイトを活用したトレーニングは、高重量の負荷を扱うため、基本をしっかり押さえていないと大ケガに繋がることがあります。また、誤った方法だとトレーニング効率も悪くなってしまいます。

今回のワークショップは、基本の大切さを改めて考える良い機会となりました。

 

ワークショップ後半では、熊本大地震に対する復興支援活動の一部として、熊本県内の高校生アスリート約50名に対し、クイックリフトの技術指導を担当する機会が設けられました。

その日学んだ知識を、さっそく現場実践指導でアウトプットする事ができ、とても参考になりました。

また、参加していた高校生達がとても熱心にトレーニング指導を受けてくれたのでこちらまで熱くなってしまいました。

 

 

&GRACEではアスリートの運動能力を高めるためのトレーニング指導に力を入れて取り組んでいます。

筋肉は付いたけど、競技力が向上しない。

トレーニングを続けているけどなかなか結果が出ない。

いつもケガになやまされている。

等の悩みを持つ方もぜひ、ご相談ください。

 

いろいろな角度からチェックすることで、今まで気づかなかった弱点に気づけるかもしれません。

 

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2016年11月21日

スポーツ中の脳しんとう

昨日はスポーツ救急法講座(スポQ)を受講のため、九州共立大学へ。
 

このスポーツ救急法講座は九州共立大学の生涯学習研究センターによって運営されているもので、スポーツ現場で起きる万が一の救急時に備えた救急法の基礎知識を学べる講座です。 

スポーツに携われる指導者や保護者の方には是非オススメの内容だと思います。

詳細は以下のリンクから↓↓↓↓↓

http://www.kwuc.ac.jp/longlife/pdf/H27sports%20.pdf

 

今回受講させて頂いた救急法講座の内容は

脳しんとうを中心としたスポーツ現場で起こる頭や首のケガ」について。

 

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  • スポーツ活動中に頭や首のケガはどの様にして起きるのか?
  • 脳しんとうのメカニズムはどんなものなのか?
  • 脳しんとうを繰り返すことの危険性は?
  • 脳しんとうを起こしたときの対処は?

など、改めて理解を深めることが出来ました。

 

テーマの中心にもある「脳しんとう」は、一見、軽い症状に見えても脳腫脹や硬膜下血腫など重篤な障害や最悪の場合では命を落とすこともあります。

 

記憶に新しいところでは、

フィギュアスケートの羽生弓弦選手

メジャーリーガーの青木宣親選手、

サッカーセリエAの長友祐都選手、

ドイツブンデスリーガ香川真司選手

等が脳しんとうで、ニュースに取り上げられました。

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1)発生時

2)24時間以内

3)復帰へのプログラム

など対応においては、競技毎に様々なルールや見解があります。

 

アメフトやラグビー、サッカーなど脳しんとうが多い競技では、起きた場合の対処がルール化されていますが、他のスポーツではまだ完全にルール化されておらず、選手達は監督・コーチなどの判断に従って動くのが現状です。

 

スポーツ時の脳しんとうは殆どが軽症といわれており、意識消失も無いケースが殆どで、見過ごされてしまいがちですが、脳は少なからずダメージを受けており、完全に回復しないと脳腫瘍や硬膜下血腫等を引き起こし、致命的な傷害に発展することがあります。

 

だからこそ万が一に備えて、正しい知識を基に、的確な判断が出来る様に日頃からしっかりとした備えが大切だと改めて実感しました。

 

スポーツの現場ではあらゆるケガを常に想定しておく必要がありますが、

その中でも人命や高度障害等へのリスクが非常に高いとされるケガへの対処においては、

いかに現場で適切な処置が出来るかが非常に大切となります。

 

我々の様なトレーナーがスポーツに携わる方々に少しでもスポーツ救急法に対する認識を広めていけるようにもっと啓蒙活動が必要だと改めて感じました。

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2016年11月10日

サーフィンのパフォーマンスアップ

先日、サーフィンのパフォーマンスアップに向けた取組みとして宮崎県日向市のON THE BEACHさんの御協力を頂き、プロサーファーからフリーサーファーまた、プロを目指すジュニアサーファーを対象に陸上でのトレーニング教室を実施してきました。

 

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正しく動けているか?

使うべき筋肉を上手く使えているか?

可動域に問題は無いか?

柔軟性が高すぎ・低すぎていないか?

など

 

トレーニングを行なうには、まず自分のカラダの現状を把握することが大切です。

 

今回は第1回目の取組みとして、

当店のトレーニングセッションで行なっているFMSを中心にアセスメントを行い、

それぞれが抱えているムーブメントのウィークポイントを実感・理解してもらいました。

 

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FMS(ファンクショナルムーブメントスクリーン)は米国の理学療法士らによって開発された7つの基本動作パターンによって柔軟性や安定性など、怪我のリスクや身体機能バランスを包括的に 評価する仕組みです。

現在では、欧米を中心に世界中のプロスポーツチームやナショナルチームで積極的に導入され、医療施設でもリハビリや健康指導を行なう専門家のスタンダードツールとして用いられるなど一般の方からプロアスリートまで、幅広く活用されています。

トレーニングは単に筋力や持久力等の強化を行なえば良いというものではありません。

特にサーフィンは常に変化する海面上で、パドリングからはじまり、しゃがむ、立つ、跳ぶなどの動作を3次元的にバランスを保ちながら行っていきます。

その様な状況下で、とくに柔軟性や関節可動域、安定性の低下などによるムーブメントの欠如はパフォーマンスの低下はもちろん、ケガのリスクを高めてしまいます。

 

今回参加された皆さんには、FMSの結果を踏まえ、自分のカラダの弱点を認識頂きました。そして、弱点を克服するために陸上でどんなトレーニングを行なっていけばよいかなどのヒントにも繋がったのではないかと思います。

 

目的をもって、それぞれに必要な課題に対してトレーニングを行うことが海の上でより良いパフォーマンスを発揮する近道にもなります。

 

 

今後もみなさんが最高のパフォーマンスを発揮するためのお手伝いが出来きればと思います。

 

 

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2016年10月24日

第2回アスレティックトレーニング&スポーツサイエンス研究会

昨日は九州共立大学で開催された

第2回アスレティックトレーニング&スポーツサイエンス研究会に参加してきました。

 

「アスレティックトレーニング&スポーツサイエンス(ATSS)研究会」はアスレティックトレーニング及びスポーツサイエンスに関する領域の研究や症例報告等を通じて、スポーツ現場で活動するトレーナー、医療関係者、研究者等が互いに意見や情報交換をする場として、九州共立大学スポーツ学部の先生方によって運営されている研究会です。

 

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今回のテーマは

リオデジャネイロオリンピック 男子セブンス日本代表におけるアスレティックトレーニングサポート」。

 

日本男子セブンスラグビーは世界No1ともいわれる強豪ニュージーランドに歴史的な勝利を納めた事は記憶にも新しいと思います。

その日本代表のメディカルトレーナーとして約2年半日本代表チームのサポートをされていた、九州共立大学の辰見先生が実際にアスレティックトレーナーとして現地で活動されてきた内容をシェアして頂ける大変貴重な講演となりました。

 

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内容は、

リオ選手村を含む現地の環境面、

試合直前から大会期間中の選手のコンディショニング方法、

ドクターやコーチをはじめスタッフとの関わり

などなど。

メディカルトレーナーという視点から日頃なかなか聞けないオリンピックの裏側を、沢山伺うことが出来ました。

 

チームを縁の下で支えるトレーナーのリアルな働きはラグビーに限らず、競技スポーツには絶対に欠かせない存在ですが、同時に、私もアスレティックトレーナーとして、知識や技術の向上はもちろん、総合力をもっともっと高めていき、貢献していきたいと改めて刺激をもらった大変良い機会となりました。

 

それでは。

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