ヘッダー画像

1F BLOG

2015年12月15日

成長期の膝部の痛みオスグッド・シュラッター病

成長期に見られる

オスグッド・シュラッター(Osgood-schlatter)病について。

 

shutterstock_273588803

オスグット・シュラッター病とは、膝の下部(頸骨粗面の膝蓋腱付着部)に「炎症」や「剥離」などの症状を発症する慢性型の傷害で、ジャンプ動作など膝の曲げ伸ばしを繰り返し行うスポーツ競技で発生する事が多く特に11−13歳前後の男子に多くみなれる症状です。(もちろん女性にも発症する事もあります)

 

発生する事が多いとされる主なスポーツ

・バスケットボール

・サッカー

・テニス

・ハンドボール

・陸上競技

など

 

原因は骨と筋肉の成長タイミングのズレによる事が多いと言われています。

成長期の子供は骨の急成長に対し、筋肉や腱の成長が追いつかないため、無理な負担が障害部にかかることが主な要因として考えられています。

261B1019-288B-4A5A-B2C1-1815BB6746D7

 

症状は成長期を過ぎると、自然と消えていきますが、痛みを我慢して無理に運動を続けてしまう事で悪化し、最終的には骨が盛り上がった様な状態になることもあります。

 

FCA55D46-6100-4D72-B513-711204904EF3

 

オスグット病の対策として

まず、膝の下に痛みを感じる場合は、炎症が治まるまで安静にする事が一番です。

そして、問題となる腿の筋肉(大腿四頭筋)の柔軟性を徐々に高めていくストレッチなどを行う事も大切です。

 

大人の方は子どもの動きや痛みに目と耳を傾け、痛みの症状を訴える場合は十分な休息、積極的なケアを行うようにサポートしてあげましょう。

 

それでは。

—————————————————————–
トータルボディケア &GRACE
http://www.grace-refle.com/
info@grace-refle.com
住所:福岡県北九州市若松区
小敷ひびきの3丁目3−8−D
TEL:093−741−3235
—————————————————————–

2015年12月11日

体幹の安定と動きを連携し競技力を高める

先日は技術研修という事で、京都へ出張してきました。
せっかくの京都。色々と観光もしてみたかったところですが、タイトなスケジュールの為、観光の時間は無く、移動の合間を利用して写真をパシャリ。
IMG_0476_2
さて、今回の研修の目的は、ファンクショナルトレーニングをより効率よく行う(STROOPS)という新たなトレーニングツールを導入するためです。
 STROOPS_MAIN
STROOPSというツールでは、ウエイトトレーニングだけでは強化する事が難しい、体幹から手足へのスムーズな力の伝達力を鍛え、スポーツに必要な各動作をより効果的に強化する事が可能となります。
もとはチューブトレーニングがベースになっていますが、スポーツ現場での活用においてより安全性、効率性、機能性といった点が多く考慮されていると言った点が普通のチューブトレーニングよりも優れているといえます。
既に、アメリカでは、パーソナルトレーニングをはじめ、NBA、MLB、NFL、NHL、大学、フィットネスクラブなどメジャースポーツの現場でも積極的に取り入れられており、非常に注目されているトレーニングツールです
競技のパフォーマンスをもっと上げたい
ケガをする事が多いので克服したい
という方には特にオススメです。
chart_06a
今回取り入れたSTROOPSというツールをトレーニンングのバリエーションに加える事で、スポーツ動作に必要な「安定性」「パワー」「バランス」「柔軟性」をより統合的に向上するが期待できそうです。
まだまだ九州では取り入れている所は少ないですが、
&GRACEで一部を体験する事が出来ますので、気になる方は是非パーソナルトレーニングの体験を受けにきてみてください。初回のみ特別価格での体験が可能となっています。
それでは。

—————————————————————–
トータルボディケア &GRACE
http://www.grace-refle.com/
info@grace-refle.com
住所:福岡県北九州市若松区
小敷ひびきの3丁目3−8−D
TEL:093−741−3235
—————————————————————–

2015年12月04日

体幹トレーニング

今回は体幹トレーニングについて少し触れてみたいと思います。

 

体幹トレーニングは、

セリアAで活躍する長友選手が取り入れているトレーニングとして有名ですね。

 

スポーツにおいて必要な安定性(スタビリティ)可動性(モビリティ)さらには柔軟性(フレキシビリティ)を獲得する為に必要不可欠なものとして、現在は多くのアスリートが行っています。

 

shutterstock_206123545

 

よく

「重心が安定している」とか

「あたり負けしない」とか

「バランスがすぐれている」など、

スポーツ解説等で耳にする機会が

ありますが、これは体幹がしっかりしている証拠の1つですね。

 

通常、筋肉トレーニングというとバーベルやダンベルを上げたり、

ジムでウエイト系のマシンを活用して、

アウターマッスルと呼ばれる身体の外側にある筋肉を大きくしたり、

強くしたりするトレーニングを想像しますが、

体幹トレーニングは自宅でも簡単に実践出来る手軽なトレーニングの1つです。

 

代表的な方法としては、一定の姿勢を保ち、自分の体重を活用して動きを固定する動作などがあります。

 

・クラインチ

shutterstock_257107255

・バードドッグ

shutterstock_260678060

 

他にもバランスボールなどを活用した動作など、たくさんのバリエーションがあります。

shutterstock_102208021

 

 

■体幹強化はスポーツ選手が行うだけのものではない

最近では体幹トレーニングはスポーツ選手だけでは無く、一般の方にも注目されているトレーニングです。

では、なぜ注目されているのかというと、

 

1.肩こり腰痛などの改善予防効果になる

もともと肩こりや腰痛の原因の多くは姿勢の悪化による過度な筋肉への負担によるものです。
体幹を安定させる事により、正しい姿勢を維持する事が可能になります。

 

2.手軽に始める事ができる

わざわざスポーツジムに行ってトレーニングする事もなく、自宅の小スペースで実践できます。

 

3.ケガをしにく体づくりになる

無理な体勢の状態に陥った際などにしっかりとした体幹で重心をコントロールする事で、ケガへのリスクが少なくなります。

 

4.筋トレ時に軸がぶれなくなり、より効果が出やすくなる

体幹の安定により正しいフォームで筋力トレーニングが行える事で、筋肉へ正しい負荷を与える事が可能になります。

 

5.ダイエットへの効果

アウターマッスルの様に大きな筋肉を鍛える訳ではないため、同様な効果があるとは言えませんが、体幹を鍛えれば当然内部の筋肉も鍛えられる為、基礎代謝も上がりダイエットにつながりやすくなります。

また、骨盤の安定と共に内蔵が正しい位置に治まり、引き締まったウエストになることも期待出来ます。

 

6.毎日行う事も可能

体幹筋群は基本「遅筋繊維」でもあるため、気軽に毎日トレーニングを行う事ができます。

 

など

 

体幹を鍛える事で、

スポーツパフォーマンスの向上はもとより、

姿勢の安定化による肩こり、腰痛、ケガへのリスクが減少など、

様々な相乗効果が得られるなんて魅力的ですよね。

 

体幹トレーニングの方法はたくさんありますが、

やはり正しい姿勢で、無理なくスタートする事が大切です。
本格的に行いたい方は、まずきちんとトレーナーの指導の元で正しい姿勢を学び、正しい方法で効率よくできるトレーニング方法を学んでみる事をおすすめします。

 

今回は具体的なやり方は、また別の機会に体幹トレーニングの方法などもUPしてみたいと思います。

 

—————————————————————–
トータルボディケア &GRACE
http://www.grace-refle.com/
info@grace-refle.com
住所:福岡県北九州市若松区
小敷ひびきの3丁目3−8−D
TEL:093−741−3235
—————————————————————–

2015年11月30日

夜中に足がつるのはなぜ?

運動中や夜中に「足がつった」という経験がある方は

多いのではないでしょうか?

shutterstock_149366672

 

「足がつる」=「こむら返り」という症状で、
筋肉が固くなり、痙攣をおこし、激痛を伴います。

 

基本的には、全身のどこにでも発生し、
特にふくらはぎ(腓腹筋)で多くみられ、
もも(大腿部)、足、肩などでも発生します。

 

shutterstock_110888123

 

処置について)

大半の場合は、
まず関節をゆっくり動かして
痛みのある筋肉を徐々にのばして行く事で

発作を抑えることが出来ます。

 

ふくらはぎの場合であれば、
膝と足首の関節を同時に伸ばした状態から、
ストレッチをかけていきます。

 

※「肉ばなれ」の症状ともよく似ていて、
痛みがすぐに収まらない、
内出血を起こしている場合
などは、
マッサージ等を行ってしまうとかえって悪化してしまう為、
注意が必要です。
発生原因は?)
筋肉の異常な収縮によるものですが、
その状態になる要因として、
  • ①水分、塩分不足による体液中の電解質異常
  • ②長時間の筋肉収縮による循環障害
  • ③筋肉疲労
  • ④運動不足(筋肉量低下による血流量の低下)
  • ⑤冷え(血流量低下)
  • ⑥薬による副作用
  • ⑦妊娠中(ミネラル不足など)
  • ⑧内科的疾患
(頻繁に足がつるなど気になる症状が続く場合は
一度病院で検査してもらうことをオススメします。)
予防として)
体液の電解質を保ち筋肉の動きにかかわる、
ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどを意識して取り入れ、
筋肉の収縮に関係すると言われるミネラルバランスを保つ用に
食生活面でバランスを見直す
shutterstock_295844567
そして、日頃から
身体を動かす習慣をつけ、
運動前の十分なウォームアップ、
終わったあとの
 アイシング、
 ストレッチ、
 マッサージによる筋肉のケア
をきちんと行う。
shutterstock_159042782
この2つを最低限取りかかれる事から、
意識してみてはいかがでしょうか?
先日、&GRACEで週1回パーソナルトレーニングを
受けておられるお客様から、
「夜中に足がつって起きる事がまったく無くなった。」との
嬉しいお言葉を頂きました。
自分のレベルに合わせて正しく運動を行う
事は大切ですね。
運動前のウォームアップ、運動後のクーリングダウン指導なども、
トータルケアサロン&GRACEでも行っていますので、
気になる方は是非お問い合わせください。
それでは。

—————————————————————–
トータルボディケア &GRACE
http://www.grace-refle.com/
info@grace-refle.com
住所:福岡県北九州市若松区
小敷ひびきの3丁目3−8−D
TEL:093−741−3235
—————————————————————–

2015年11月24日

成長期に多いスポーツ障害 骨端症

成長期の骨格には骨端線と呼ばれる軟骨が

骨に変わっていく境目の成長軟骨組織があります。

A19D1A84-2D57-4629-B3C2-77C94062BB07

この部分では成長期に活発な骨の形成が行われる事で

骨の長さが著しく成長することになります。

 

この活発な骨の成長に対して、

筋肉の成長は約1年ぐらい遅れて発達する為、

この期間は特に体の柔軟性が低下する事になります。

 

この時期に活発な運動を行う子ども達においては、

繰り返し行う運動負荷によって、

骨端線に損傷を生じる事があります。

 

これを骨端症と呼びます。

 

一般的には、骨に骨端線が残っている時期までは、

成長期として取り扱われていますので、

・男性:17〜18歳ぐらいまで

・女性:1516歳ぐらいまで

はこの骨端症への注意が必要になります。

 

ちなみに身長の増加が最も大きいとされる年齢は13歳。

 

また、人によっては男性で25歳、女性で22歳頃まで

骨端線が残る場合も。。。(=身長ものびる)

 

骨端線への圧迫負荷や牽引負荷によって生じる生涯

<肩>

上腕骨近位骨端線離開

<肘>

外・内側型野球肘

<膝>

オスグッド病

<足>

シーバー病(踵)

第1ケーラ病

第2ケーラ病

などなど

 

安静によって自然回復するケースもありますが、

裂離骨折や骨壊死等の問題を生じる場合もあり、

見逃して放置してしまうと、

後に骨が剥がれて治りにくい障害へと発展してしまう事もあります。

 

成長期の運動時にお子さんが関節周囲などで痛みを訴える場合は、

きちんと耳を傾けて適切な対応が取れる様に配慮して

あげましょう。

shutterstock_306055373

 

それでは。

—————————————————————–
トータルボディケア &GRACE
http://www.grace-refle.com/
info@grace-refle.com
住所:福岡県北九州市若松区
小敷ひびきの3丁目3−8−D
TEL:093−741−3235
—————————————————————–

&GRACE内GROUNDRULE.が美容と健康の情報をお届けするブログ

北九州市の学術研究都市「ひびきの」にあるサロン&GRACEは、八幡西区折尾則松へと移転・リニューアルオープン致しました。

日本体育協会公認アスレティックトレーナーや米国NASM公認資格など専門知識をもつトレーナー自らが、男性女性のパフォーマンスアップのための豆知識やトレーニングなどの最新情報をブログにて発信しております。お客様はもちろん、プロからジュニアアスリートまでが参考にできるお役立ち情報満載です。
当サロンの1Fではスポーツトレーナーによるパーソナルトレーニングやグループトレーニング、栄養コンシェルジュによる栄養相談、スポーツアロマトレーナーによるスポーツアロママッサージをうけることができ、2Fではエステやボディリンパマッサージ、タラソテラピーを使用したメニューなど美容を追求した女性専用サロンがございます。
&GRACEは、カラダ作りからお顔やボディの美と健康、心の癒しまでトータルにサポートさせていただくことができるサロンとなっておりますので、ブログを見て気になった方は是非足をお運びください。

ホームへ戻る・各メニューの詳細確認は写真をクリックしてください。

Copyright(c)TotalBodyCareSalon&GRACE All rights reserved